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株でネット収入

ネットで株取引をして稼ごう!!

さて、いよいよ株取引です。
ちょこっとお小遣いを稼ぐつもりがついに株に手を出すまでになってしまいました。
株というと難しそうに感じますが、ネットを使えば結構簡単に取引できます。
ネット対応の証券会社を使えば店頭に出向くことなく、クリック一つで取引ができます。

株取引ってリスクがあるんじゃないの???

もちろんあります。買った時よりも売値が下がっていればそれだけ損失が出てしまいます。
また、会社が倒産すれば、全てがパーとなってしまいます。最後に残った利益は分配されますが、社債などの持ち主への還元が優先されるため株主はもらえないでしょう。優先株という、経営参加権よりも残余財産を重視する株もありますが、それでも順位は債権などより後です。結局倒産すればパーですね。
倒産はどうしようもありませんね。会社の情報に常に目を光らせていましょう。
あとは、株価の変動による損失ですが、これも変動の動向に目を光らせているしかないでしょう。
超長期的な視点で見てみると、過去に株価は上がり続けています。しかし、そんな超長期で持っている個人なんていないでしょう。みんな、短期的あるいは長期的な株価の変動で売ってしまいます。
まあ当然ですね。売り買いしなければ儲かりませんし、資産の増加や保持を目的に超長期で持っていても、倒産が怖くて安定した資産運用手段にはできません。
てなわけで、結局ちまちま個人で売り買いするのにリスクはつき物だということですね。
儲かるかもしれないし、損するかもしれない。ギャンブルと一緒ですね。いや、ギャンブルよりははるかに安全です。オンラインカジノの所でも述べた通りギャンブルなんて損するだけです。特に宝くじなんてばからしいったらありゃしない。宝くじなんて買うくらいなら株を買うべきです。

どのようにして利益を出すの

株で収入を得るには、株の売却益(キャピタルゲイン)で収入を得る方法と、配当(インカムゲイン)で利益を上げる方法が一般的でしょう。
株の持ち主には債権と同じように配当が付きますが、とても低いのでリスクを考えたらこんなものはおいしくもなんともありません。
やはり後者の売却益がメインとなるでしょう。まあ、簡単に言えば、安く買って高く売れば良いわけですよね。
まあ、これが難しいのですが。手数料や税金の事も考えて利益が出るようにしなければなりません。
しかし、配当によって高い利益を出す方法もあります。株によっては、株主優待制度というものがあります。
例えば飲食店を経営している会社の株を持っていると、お食事券がもらえたりするのです。
会社によっては、このお食事券の額面がハンパじゃないことがあって、株券の価格との比率で、年利10パーセントを超えてしまうこともあります。
しかし、そのチェーン店が近くになければしょうがないんじゃないの?と思うかもしれませんが、オークションで売れてしまうのです。金券ショップでも売れる所もあります。
よく、夕方のニュースで主婦の節約術とか言って株主優待券を金券ショップで買って使っているのを見ますが、あれはこうした株主が売ったものなんですね。
どのような株がイイ優待制度があるのかは株主優待情報のページで説明しています。

税金はかかるの??

はい、かかります。今年から、売却金額の1.05%を税金として差し引かれる「源泉分離課税」が廃止され、売却益の26パーセントが引かれる「申告分離課税」のみしか選択できなくなりました。これがまた26パーセントから20パーセントまで引き下げられ、さらに2008年3月まで10パーセントになるようです。
個人投資家に投資をさせようと、政府も必死ですね。
さて、深刻分離課税は自分で確定申告しなければなりませんが、「特定口座」なる物ができまして、源泉徴収ありを選ぶと証券会社が勝手にやってくれます。
以上はキャピタルゲインに対する課税ですが、インカムゲインにも税金はかかります。20パーセントです。これも2008年3月までは10パーセントね。
まあ、個人でちまちまやるんじゃそんなに儲かりませんから大丈夫ですよ。

始めるにはどうすればいいの

株の取引をするには証券会社に口座を持たなければなりません。
この口座にあらかじめ入金しておいて、その範囲内で取引できるようになっています。
口座の開設というと真っ先に思いつくのが口座維持手数料です。
もちろんかかる証券会社もありますが、無料の所もあるので安心です。
ネット銀行に口座を開設する要領でできますので、簡単です。さっそく始めましょう。
詳しくは、おすすめ証券会社のページで説明していますので、好きな証券会社を選んでさっそく口座開設のための資料を取り寄せましょう。


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